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2026年04月14日

生活保護を見据えた車椅子の弟の入居先の悩み

相談者:60代・グループホーム管理者

ご相談内容

ご相談者様は、茅ヶ崎市内のグループホームを運営されているO様(仮名)で、入居中の利用者A様(仮名・57歳男性)の今後の入居先についてお問い合わせくださいました。A様はダウン症と若年性認知症をお持ちで、要介護2(今後区分変更予定)です。身体機能が低下しており、現在は車椅子で全介助が必要な状態ですが、感情の起伏は比較的安定されています。咀嚼・嚥下に大きな問題はないものの、食事に時間がかかっています。最近は体調を崩し、食事形態がお粥やペースト食となっており経過観察中。持病はなく、薬も服用されていません。身元引受人は姉のS様(仮名・藤沢市在住)です。

ご要望

ご希望としては、茅ヶ崎市内またはその周辺で生活保護受給が可能な有料老人ホームを探されたいとのことでした。現在は資産が十分にあり、すぐに生活保護を申請する予定ではありませんが、将来的な見込みを視野に入れて検討されています。医療行為は不要で、日常的な健康管理を希望されています。本人様の体調面からも看護職員のいる環境をご希望とのことです。費用面は将来の生活保護基準を念頭に置き、無理のない範囲で検討中。入居時期については年内は難しい見通しで、年明け以降が現実的とされています。

ご提案内容

相談員からは、生活保護受給を前提とする場合、要介護3以上で入居可能な施設の選択肢が広がることをご案内しました。そのため、早めに区分変更申請を行うことを推奨しています。また、茅ヶ崎市内での受け入れは難易度が高いことから、エリアの条件を多少緩和することで選択肢が増える可能性がある旨をお伝えしました。医療行為のない現状では、住宅型有料老人ホームやデイサービス併設型施設が適当との提案も行いました。今後はケアプラン・受診記録・介護保険証などの必要書類を整えたうえで、状態の安定を確認後、面談や施設見学を進めていく流れとなります。

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