相談者:40代・地域包括支援センター職員
ご相談内容
ご相談対象の方は75歳の男性で、介護保険の申請中です。ご親族はおらず、現在は藤沢市内の病院に入院されています。病院から今月中の退院を求められており、次の居場所の確保を急いでおられます。11月上旬の入院以来、自立歩行が困難で、車椅子を使用されていますが、食事は自立しており排泄はトイレで行える状態です。認知機能は長谷川式スケールで19点とのことで、軽度の判断力の低下が見られるものの、重度ではないとされています。既往症や特別な医療行為の必要はなく、その他の持病も特にないとのことでした。
ご要望
入居先は藤沢市またはその近隣で、比較的手ごろな費用の施設を希望されています。現在ご本人は持ち家のマンションを所有しており、預貯金は約1,400万円、年金収入は月14~15万円程度とのことです。身寄りがなく、成年後見制度の申立てを司法書士が進めている段階で、正式な後見開始までには数か月かかる見込みです。これにより、当面の生活拠点確保を優先したいとのことでした。医療面での特別なケアは不要ですが、移動や生活動作に一部介助が必要なため、介護体制の整ったホームを希望されています。
ご提案内容
相談員からは、退院期限が迫っているため、まずは藤沢市内または近隣の有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、短期間でも入居可能な施設を中心に候補を検討する方針をお伝えしました。成年後見の申立ても進行中のため、契約や金銭面で必要となる手続きについては司法書士との連携を確認するようご案内いたしました。今後は、条件に合う施設の資料を用意し、施設見学や体験入居を通じた比較検討をお勧めしています。また、入居手続きにあたっては介護保険証交付後の認定結果や健康診断書の準備が必要になる旨をご説明し、週明けに担当者より改めて具体的な提案を行うご予定です。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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