相談者:医療連携室担当者(病院職員)
ご相談内容
相談の対象となる方は84歳の男性で、前立腺肥大症の手術後に身体機能(ADL)が低下されています。介護保険の要介護度は3で、歩行は支えが必要な状態とのことです。認知面については検討試験で時折混乱が見られる程度ですが、暴力行為などの危険な行動はなく、比較的穏やかに過ごされています。食事は常食を全量摂取できるものの、食事介助が必要な状態です。妻と同居しており、キーパーソンは長女のI.A様とのことです。入居検討の背景としては、リハビリを希望されるものの、費用面を重視されており、低予算での施設を探している状況です。
ご要望
ご本人およびご家族様の希望としては、できるだけ費用を抑えつつ、リハビリに取り組める施設を探したいとのことでした。介護・医療ともに3割負担であり、現在は収入がないため、費用面を最優先に考えておられます。リハビリへの希望はあるものの、意欲面に課題が見られるため、過度にリハビリを重視するよりも、生活支援の中で身体機能を保つようなケアを希望されている様子です。具体的な予算額や入居希望時期については不明ですが、早めの入居検討が想定されます。
ご提案内容
相談員からは、リハビリ特化型の有料老人ホームは費用が高く、利用頻度面でも老人保健施設ほど十分ではないため、費用優先の場合はリハビリに強い施設よりも介護サービスを重視した施設が現実的である旨をお伝えしました。ご家族様と直接やり取りを行い、希望条件を丁寧に伺ったうえで、複数の候補施設を提案する予定です。入居には介護保険証や主治医の意見書、健康診断書などの書類準備が必要となります。今後、見学や体験入居などを通じて、ご本人に合った施設をじっくり検討していただくようご案内しています。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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