相談者:60代・地域包括支援センター職員
ご相談内容
ご相談の対象は93歳の男性で、要支援1の認定を受けていらっしゃいます。現在は90代の奥様と二人暮らしをされています。最近、自宅でふらついて転倒し、救急搬送されたものの、検査では特に異常は見つかっていません。ご本人は頭もしっかりしており、認知症の診断も受けていませんが、転倒後は体力の低下や生活面の不安が見られます。奥様もご高齢で介護の負担が大きく、昼夜問わず起こされるなどで疲弊されています。お子様は娘様と息子様がおり、娘様(八王子市在住)がキーパーソンとして対応されていますが、現在ご家族にも介護上の事情があり、ご夫婦のみでの生活が困難になってきている状況です。
ご要望
奥様は「そろそろ施設入居も検討したい」とのお考えを持たれていますが、具体的な施設の種類や予算についてはまだご家族間で調整中の段階です。ご本人は晩酌を日課としており(缶ビール1本とワイン1杯程度)、この習慣を続けられる環境を希望されています。医療面では特別な処置や通院はなく、腰痛以外に大きな疾患はありません。介護保険のサービスはまだ未利用です。予算感としては、施設側から日野市・立川市周辺で月額20〜30万円前後が相場である旨の説明がありました。入居時期については、可能であれば年内を目安に検討したいとのことです。
ご提案内容
担当相談員からは、満願寺周辺を起点に複数の施設を比較・検討されるようご案内しました。また、今後の提案に向けて娘様と直接連絡を取り、具体的な希望条件(予算・立地・生活環境など)を確認する予定です。入居には、介護保険証や健康診断書などの提出が必要となる場合があることもお伝えしました。見学や短期利用(ショートステイ・体験入居)を通じて、ご本人の生活リズムや嗜好に合った環境を確認されることをお勧めしています。今後は担当者より改めてご家族へご連絡し、条件に沿った施設のご提案を進めていく方針です。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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