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2026年04月14日

足腰ふらつく母の施設選びの悩み

相談者:60代・母の介護を担う長女

ご相談内容

相談者のお母様は84歳で、要介護2の認定を受けていらっしゃいます。現在、認知症の症状が進行しており、足腰の衰えやふらつきが見られる状態ですが、日常生活動作(食事・排泄)は基本的にご自身で行われています。白内障の手術を控えており、術後に短期入所(ショートステイ)を経て施設入居を検討されているとのことでした。穏やかなご性格で徘徊の頻度は少なく、内科的な持病も特にないとのお話です。介護に関しては娘様とお兄様で支えられており、今後の負担を考えて入居を検討された経緯がありました。

ご要望

お住まいは相模原市で、公共交通機関を利用しての面会を想定されていらっしゃいます。ご予算については、できる限り費用を抑えたいというご意向で、月額20万円前後はやや高く感じられるとのことでした。認知症の症状があるため、グループホームへの入居も選択肢として検討されています。医療面では白内障手術後の経過観察を除き、特別な医療的ケアの必要はない状況です。腰の状態から、今後歩行支援や環境の安全確保を考慮する必要があると伺いました。

ご提案内容

相談員からは、グループホームと一般的な介護付き有料老人ホームの違いについて説明しました。グループホームは少人数で家庭的な環境の中、比較的自立度の高い方に向いており、認知症があっても集団生活に適応できるケースが多い一方で、医療行為や重度の介護には対応が難しい場合がある旨をお伝えしました。今後の進め方としては、白内障手術やショートステイ後の状況を確認しつつ、担当相談員(T氏)より候補施設をいくつか提示し、見学や体験入居も視野に入れて検討を進めていく流れとなりました。入居時には介護保険証や健康診断書等の提出が必要になることも併せてご案内しました。

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