相談者:50代・母親の介護を担う長女
ご相談内容
相談者A様(50代)は川崎市在住で、現在大田区内の地域包括支援センターから紹介を受けて当センターへご連絡くださいました。被介護者であるお母様B様(80歳)は、大森赤十字病院に入院中で、退院後の住まい先が未定とのことです。以前から同居している長男(50代)による家庭内暴力があり、再同居による再発を懸念されています。介護保険料の未納があるため認定が遅れており、現時点で要介護認定は未取得。医師より心臓疾患の治療後、今後の生活環境の整備が必要とされています。相談者ご自身も高校生の子どもを県外に通学させており、経済的支援が難しい状況の中で、退院後に安心できる施設入所を希望されています。
ご要望
お母様B様の退院予定は10月中旬で、早急な施設探しを希望されています。ご希望としては、生活保護の適用を前提に費用負担の少ない施設を検討中であり、可能であれば川崎市または大田区周辺での入所を希望されています。お母様は過去に大腿骨骨折の既往があり、歩行は自立されていますが、足を引きずるなどの不安定さが見られます。MMSEテストは30点と認知症の顕著な症状は現れていないものの、物忘れなどの軽度の認知機能低下が疑われています。また心臓疾患の経過を考慮した医療面での配慮も必要とされています。介護保険適用外期間にかかる費用負担が大きいことが課題となっています。
ご提案内容
相談員からは、まず介護認定の申請を確定させ、要介護1以上の認定を取得することが施設選定上重要であるとご案内しました。そのうえで、生活保護申請を同時進行で進め、必要書類(住民票・課税証明書・健康診断書など)の準備を促しました。退院までの期間が限られているため、当面は一時的に自宅での生活を想定し、退院後速やかに入居可能な施設の候補を確認する方向性です。また、川崎・大田区を中心に、必要に応じて近隣県(群馬・栃木など)も含め空室確認を進める旨を説明しました。今後は担当相談員Yが引き継ぎ、施設見学やショートステイ・体験入居なども含めて、無理のない形で入居先を調整していく予定です。
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ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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