相談者:60代・父の介護を担う長女
ご相談内容
ご相談者様のお父様(91歳)は福島県在住で、要介護2の認定を受けておられます。体の動きは比較的しっかりされているものの、ここ数か月で認知症の症状が進行し、物の管理や家電操作などに支障が出ています。徘徊は見られませんが、判断力の低下やトイレの失敗への不安なども生じており、今後の生活が心配な状況です。ご家族は東京都内(小金井市、駒込)にお住まいで、遠距離介護に限界を感じ、在宅から施設入所への検討を始めた経緯です。
ご要望
ご家族は、通いやすい小金井市近郊の施設を希望されています。ご本人が認知症ながら身体はお元気なため、できるだけ自立的に過ごせる環境を求めています。一方で、ご予算は月額30万円以内を目安とされており、費用負担の大きい有料老人ホームには慎重です。グループホームから案内を受けているものの、男性入居者が少なく、医療対応の限界や将来的な入院後の受け入れ体制に懸念をお持ちです。ご本人が入所に前向きではないため、説得や環境選びに時間をかけたいとのご要望でした。
ご提案内容
相談員からは、グループホームと介護付き有料老人ホームの違いを丁寧に説明しました。特に、グループホームでは看護師が常駐せず、尿カテーテルやインスリン管理などの医療行為が必要になると退所となる可能性があることを共有しました。そのため、将来的な医学的ケアも考慮するなら、介護付き有料老人ホームや住宅型施設の選択も適している旨を提案しました。また、福島からの呼び寄せ調整・本人説得を行いながら、施設見学や体験入居を経て検討する流れを案内しました。今後は三鷹の担当相談員が改めて連絡し、資料の送付や面談を通じて候補施設を具体的に提案する予定です。準備書類としては、要介護認定結果や健康診断書の用意が想定されています。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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