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2026年04月14日

生活保護申請を見据える弟の独居困難

相談者:70代・弟の介護を担う兄

ご相談内容

ご相談対象は相談者様の弟様(72歳)で、要介護2の認定を受けていらっしゃいます。江戸川区在住で、以前から倒れて入退院を繰り返しておられましたが、明確な原因は見つかっていないとのことです。現在は歩行も可能で、週に2回リハビリを受けていらっしゃいます。膀胱がんの治療を受け、常時バルーンカテーテルを装着されています。排泄介助や入浴介助は訪問介護事業所(K介護サービス)で受けており、認知機能の低下は特に見られません。無年金・無資産のため生活保護の申請準備を進めておられ、入居に必要な証明書を得るため、施設入居先を先に確保したいとのご希望でした。

ご要望

弟様の財産や年金収入がないため、生活保護費の範囲内で入居できる施設を希望されています。上限として月額約5万円強を想定されており、入居時期はできるだけ早め、遅くとも3か月以内をご希望です。医療面では膀胱バルーン管理、心筋梗塞後の血液サラサラ薬の服用、軽度の糖尿傾向など、医療的サポートを要する状況です。日常生活は歩行・食事ともに自立されていますが、排泄に関する対応が必要なため医療連携のある施設が望ましいとされています。自宅近辺には該当施設が少ないことを理解され、エリア拡大しての紹介にも前向きな姿勢でした。

ご提案内容

相談員からは、生活保護受給を前提とした低費用型の有料老人ホームもしくは医療対応可能な施設の選定を提案しました。江戸川区内の介護事業所KのケアマネージャーR氏と情報共有し、ご本人の状態に合わせた施設を検討することとしています。生活保護申請には、施設からの入居受け入れ証明書などが必要となるため、まずは候補施設を決定し、入居可否を確認してから申請を進める流れをご案内しました。今後は担当相談員より改めて電話連絡のうえ、必要に応じて自宅訪問・面談・施設見学等を行う予定です。施設探しは条件が厳しく選択肢は限られるものの、最適な受け入れ先を丁寧にお探しする旨をお伝えしました。

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