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2026年04月14日

転倒で在宅困難になった母の施設探し

相談者:座間市生活支援課職員・支援担当者(年代情報なし)

ご相談内容

被介護者は92歳の女性で、要介護3の認定を受けていらっしゃいます。中国残留邦人として帰国後、「中国残留邦人等支援給付」を受けておられ、生活保護とほぼ同様の支援が適用されています。息子様がご親族として連絡を取ることが可能とのことです。元々市営住宅でお一人暮らしをされていましたが、自宅での転倒による腰椎圧迫骨折がきっかけで入院され、現在は綾瀬市内の老健施設に一時入所されています。今後の在宅復帰は難しいと判断され、施設入居の検討を開始されたとのことでした。現在の歩行状況や食事・排泄などの自立度、認知機能については詳細不明で、今後老健施設へ確認予定となっています。

ご要望

ご利用中の支援制度が生活保護と同水準であるため、施設費用もそれに準じた基準でのご案内を希望されています。具体的には家賃約4万1千円程度を目安にお考えとのことでした。医療面では腰椎圧迫骨折後の回復期にあり、コルセットを装着して生活しておられます。特別な医療処置は今のところ行われていませんが、移動や排泄などの介助が必要となる可能性があります。入居時期は老健施設の退所期限によって調整する予定で、現在その詳細を確認中とのことです。

ご提案内容

相談員からは、老健施設の退所時期を確認した上で入居施設の候補を調整することを提案しました。まずは歩行状況や食事形態、排泄の自立度などを老健施設に確認し、ご本人のケアニーズに合った施設選定を進める方針です。入居にあたっては、息子様が契約などの実務を担うことが想定されているため、関係者間の理解共有を丁寧に進めるようお願いしました。必要な書類としては、介護保険証、介護認定書、健康診断書等の準備をお願いし、今後は見学や体験入居の機会を設けながら、無理のない形で新しい生活に移行できるよう支援していく旨をお伝えしました。

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