相談者:40代・担当ケアマネジャー(K様)
ご相談内容
ご相談対象の方は88歳の女性A様で、現在は息子様と二人暮らしをされています。要介護1の認定を受けておられますが、実際の状況からは要介護2~3程度に該当する可能性があるとのことでした。息子様が単身赴任から戻られて以降、家庭内での関係性に不和が生じており、大声で叱責されるなどの状況が続いています。ご本人は精神的に大きく負担を感じておられ、「もう家を出たい」「死にたい」といった発言も娘様にされているとのことで、娘様から別居・施設入居の相談が寄せられました。生活保護は息子様との同居により現在は停止中で、再申請が必要な状況です。
ご要望
ご本人には経済的な余裕がなく、今後は生活保護での入居を希望されています。初期費用などが発生する場合は娘様が一時的に援助を検討されています。入居時期はできるだけ早期を希望されており、町田市周辺での施設を中心に検討中です。歩行は歩行器を使用しており、屋内での移動がなんとか可能な状態です。排泄はリハビリパンツを利用しながら、自力でトイレまで行かれています。食事も自分で摂取されています。持病として高血圧、高脂血症、骨粗しょう症があり、服薬によりコントロールされています。認知症は軽度の傾向がみられますが、穏やかな性格で感情の起伏は少ないとのことです。
ご提案内容
相談員からは、まず町田市での生活保護再申請手続きを進めるようご案内しました。そのうえで、医療的ケアが比較的軽い方向けの介護付き有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、生活保護対応の施設を数件ご提案する予定です。入居にあたっては介護保険証、健康診断書、医師からの診療情報提供書等が必要になる旨をお伝えしました。今後は、候補施設の資料送付と担当者からのご挨拶・ヒアリングを経て、見学や短期利用(ショートステイ・体験入居)を検討していく流れとなります。急なご相談であるため、ご本人・ご家族の安心を第一に、段階的に進めていく方針です。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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