相談者:40代・行政職員(川崎市中原区役所高齢者支援係)
ご相談内容
被介護者は川崎市中原区在住の88歳女性で、要介護2・負担割合1割の方です。これまで息子と同居していましたが、長期間にわたり経済的・身体的な虐待を受けており、現在は警察の介入後に一時的に入院中とのことです。息子が年金や預貯金の管理を握っており、本人には自由に使える資金がない状況です。また、保証人や頼れる親族もいないため、入居契約や費用支払いの面で支援が必要とされています。過去にも複数回、行政の支援で入所を試みたものの、当日になって本人が息子との別離を拒否し、入居を辞退する状況が続いていると説明されました。
ご要望
ご本人の年金は月約15万円で、施設費用・生活費・通院費をすべてこの範囲でまかないたいとのご希望です。医療的には大きな疾患はなく、高血圧で近隣の内科へ通院されています。インスリンや透析などの医療行為は不要で、歩行はシルバーカーを使用しながら自立、食事や排泄も自力で行えているとのことです。特定のエリア希望はなく、予算に合う施設であれば地域を問わないとの意向です。緊急的に入所できる施設を探したいとの行政側の要望もありました。
ご提案内容
相談員からは、現状では保証人不在・支払い原資が確保できていない点が施設選定の大きな課題であることを説明しました。そのうえで、年金の受取口座を変更し、入居後に安定した支払い体制を整える方法も行政の支援を受けながら進める必要があるとお伝えしました。併せて、入居可能な施設の有無を確認し、条件に合致する場合は行政担当者(K様)宛に提案を行う方針です。必要に応じて、健康診断書や介護保険証などの基本書類を準備し、施設見学や短期体験入居を通じてご本人の意思確認を行いながら入所に向けて調整を進めていく予定です。
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ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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