相談者:大田区福祉課担当職員
ご相談内容
被介護者は81歳の男性で、要介護3の認定を受けていらっしゃいます。膀胱がんがあり、肺への転移が疑われているとのことです。現在は検査入院中で、近く退院予定とされていますが、体力の低下が見られ、車椅子を使用されています。食事は自力摂取が可能で、排泄はオムツを併用しつつ、介助によりトイレ使用も可能な状態です。認知症はなく、意思疎通も可能ですが、性格的にやや自立面での不安があるとのことでした。自宅は不衛生な環境となっており、在宅生活の継続が困難なことから施設入所を検討されています。
ご要望
大田区内もしくは周辺地域での有料老人ホームを希望されています。入居金を自己負担することが難しく、初期費用のかからない、または低額の施設をお探しとのことです。入居時に生活保護の申請を行い、入所後は生活保護を受給しながら安定した生活を送ることを希望されています。現在の介護保険負担割合は滞納のため3割であり、経済状況の厳しさが課題として挙げられます。医療面では継続治療の予定はなく、酸素吸入も不要の状態ですが、がんの進行状況によって今後のケア体制に注意が必要です。
ご提案内容
相談員からは、まず入院中の病院に退院後の受け入れ先検討を依頼しつつ、生活保護申請の手続きを並行して進めるようご案内しました。また、入居金が不要で生活保護受給者に対応可能な施設を大田区周辺で調査し、候補を提示することとしました。保証人の確保が難しいため、身元保証代行サービスの利用も選択肢としてご説明しました。今後は書類準備として介護保険証、医療情報、健康診断書などをご用意のうえ、まずは見学や短期入居(ショートステイ)を通じて施設の環境確認を進める段取りとしました。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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