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2026年04月14日

同居困難になった母の施設選びのポイント

相談者:50代・母親の介護を担う長女

ご相談内容

相談者の母親M様(85歳)は要介護2で、現在はご長男と同居されています。ご長男の体調不良により在宅での同居継続が難しくなったため、施設入居を検討されたとのことです。M様は普段は歩行器や杖を利用しながら外出でき、買い物などは自立して行える状況です。食事は常食が可能で、特別な制限はありません。認知面では加齢による物忘れがある程度で、医療面では高血圧の服薬治療を受けているとのことです。介護保険負担割合などの詳細は別居中のため手元になく、担当ケアマネジャー(I様)から確認予定となりました。

ご要望

希望されるエリアは、現在の居住地である武蔵野市を中心に、ご家族の居住地域である小金井市、西東京市、小平市、立川市、昭島市など中央線・西武新宿線沿線を候補としておられます。月額費用は年金の範囲内でまかないたいとのことで、6~7万円台を理想とされていますが、現実的には13~14万円程度でも検討可能とのお考えでした。お母様はおとなしい性格のため、無理なく他の入居者と交流できる落ち着いた雰囲気の施設をご希望です。また、外出や買い物などにある程度自由がある施設を望まれています。食事は施設提供のものを基本に、可能な範囲で自身でも行いたいとのご意向でした。

ご提案内容

相談員からは、都内では希望金額帯の施設が少ないため、エリアを広げて検討する選択肢をご提案しました。具体的には、費用を重視する場合は埼玉県や茨城県などの近隣地域も視野に入れると選択肢が増える旨を説明しました。また、要介護度や介護保険の負担割合により入居費用が変動するため、担当ケアマネジャーI様を通じて確認するようご案内しました。今後は両条件(希望エリア内・費用を抑えたエリア)の資料を準備し、ご家族の検討材料として郵送する予定です。必要書類については、健康診断書や介護保険証の写しなど、入居時に確認が必要となる旨を説明。資料確認後は見学や体験入居も可能であるとご案内し、次回担当相談員から改めて連絡を差し上げる段取りとなりました。

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