相談者:60代・母親の介護を担う長女
ご相談内容
相談者は横浜市鶴見区在住のO様で、86歳の母親(要支援1)の今後の生活先についてご相談されました。お母様は栃木県で長年パートナーの方とお住まいですが、同居が難しくなる可能性が出ており、再び横浜市近郊への転居を検討されています。軽度の高次脳機能障害があり、物忘れなどの症状がみられますが、食事・排泄・身の回りのことは自立されています。認知症の診断は受けておらず、特別な医療行為も不要とのことです。現在の家に住み続けることが難しくなってきたため、今後を見据えて老人ホームなど住まいの選択肢を探す必要があるとの背景がございます。
ご要望
相談者は「横浜市近郊で、できれば年金の範囲内で暮らせる施設」をご希望です。お母様の年金は月約11万円で、多少の預貯金(約800万円程度)があります。医療面では日常的な治療は不要ですが、認知機能の低下が進む可能性を懸念されています。介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅など、複数の形態を検討されており、可能な範囲で費用を抑えつつ安心して過ごせる環境を希望されています。また、将来的に預貯金が減少した場合の入居継続や生活保護の適用可否についても関心を示されました。
ご提案内容
相談員からは、要支援1では公的施設(特別養護老人ホーム)への入居は難しく、主に民間施設でのご案内になる旨を説明しました。民間施設では家賃補助はなく、地域(横浜市・川崎市・藤沢市など)によって費用が変動し、月10万円以下での入居は難しいことをお伝えしました。また、預貯金の減少が見込まれる場合には行政窓口で生活保護などの相談を事前に行うことが重要であると案内しました。今後は、鶴見区周辺で介護度や予算に合う複数施設を候補として提示する予定です。見学や体験入居などを通じて比較検討いただくようご提案し、必要書類(介護保険証・健康診断書・収入証明書など)の準備についても今後の担当者から詳しくご案内する流れとなりました。
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ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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